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「原語で『原理講論』を読むプロジェクト」の記事一覧
このカテゴリーでは、韓国語と日本語の『原理講論』の比較関連情報と【原語で『原理講論』を読むプロジェクト】の活動報告をしています。
【原語で『原理講論』を読むプロジェクト】について
【原語で『原理講論』を読むプロジェクト】は、日本の地に韓国語による原理のみ言の支柱を立てるために行うプロジェクトです。
文鮮明先生がお生まれになった朝鮮半島は、今後全人類の故郷となる地であり、その地で使われている言語は人類の母国語になります。
人類の父母となられたイエスが韓国に再臨されることが事実であるならば、その方は間違いなく韓国語を使われるであろうから、韓国語はすなわち、祖国語(信仰の母国語)となるであろう。したがって、あらゆる民族はこの祖国語を使用せざるを得なくなるであろう。このようにして、すべての人類は、一つの言語を用いる一つの民族となって、一つの世界をつくりあげるようになるのである。(『原理講論』p604)
日本の地で、日本人が韓国語で『原理講論』を訓読することによって、朝鮮半島と日本の一体化のための条件を立てることができればと考え、このプロジェクトをスタートしました。
文鮮明先生が2012年9月に聖和されてからの10年を120ヶ月路程とすれば、蘇生期の40ヵ月目の2015年12月に、日本と韓国において従軍慰安婦問題が不可逆的に解決しました。
そして、長成期の40ヵ月目の2019年4月をもって平成の時代が終わり、完成期の40ヵ月路程が始まる5月から、新しい令和の時代が始まりました。
この完成期の40ヵ月路程にて、月1のペースで韓国語『原理講論』訓読会を行う計画です。
この期間で韓国語の『原理講論』を最初から最後まで一度通読することでみ言の条件を立てることを目指しているのが【原語で『原理講論』を読むプロジェクト】になります。
また、この訓読を通して、日本語の『原理講論』をより韓国語の『原理講論』に近い文章表現にする、そのための資料も同時に作成する予定です。
【当カテゴリー内の記事一覧】
■『原理講論』の「聖霊」には二つの意味がある‐聖霊と聖神の違い
第39回韓国語『原理講論』訓読会
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第38回韓国語『原理講論』訓読会
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第37回韓国語『原理講論』訓読会
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第36回韓国語『原理講論』訓読会
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