一勝日(2/3)

1985年8月20日
アメリカ・ベルベディア

 一勝日は、1945年8月15日、第2次世界大戦終戦後から満40年になるその翌日、1945年8月16日(陰暦7月1日)午前7時、祝福子女40日修錬会を無事に終えて戻ってきた孝進様を歓迎しながら、真の父母様によりイースト・ガーデンにて宣布されました。
 この時、真の父母様は「私が40年間で父母の位置でカイン・アベルを従えて、家庭基盤を正常的に築いてサタンの讒訴圏を完全に抜けでしたので、この式をする」と語られました。

 実体的勝利圏を回復するための闘い

 ですから、この肉的国家基準に立つためには、イエス様が反対されたのと同じ立場に立ち、全国の反対を受けなければなりません。全国が反対し、全世界が反対できる環境に入っていかなければならないのです。カインとアベルが闘わなければなりません。

 積極的な反対を受けるなかで基盤を築かなければなりません。基盤を築き、世界的に連結させなければならないのです。この基盤を築くにおいて、霊肉を合わせた基盤を築かなければなりません。私たちの父母様を霊的父母の立場と肉的父母の立場に連結させなければなりません。

 それで、霊的世界版図を築いたキリスト教が反対することによって、その基盤を失ったので、国家基準で蕩減条件を立てて霊的世界的版図に連結させたのです。その時が1974年以降のことだったのです。なぜそうなのかといえば、アメリカという国は一つの国ですが、世界という全体を代表しているためです。それゆえに、まだ霊的に見れば、世界が分からないというのです。国家でのみ反対されたのであって……。キリスト教が失ったのですが、私たちが代わりに立てて、これを再蕩減しなければならないというのです。

 霊的国家基準から世界基準にどのように連結するかという問題を見てみるとき、先生がアメリカに来て、1974年まで3年半の間に連結させて1974年に韓国に戻り、韓国政府と闘いをしたのです。1974年に霊的世界基盤を引き継いで韓国に戻り、実体的勝利圏を回復したのです。それが1975年の機動隊出動です。機動隊出動から、韓国において私たちが大きな闘いをした時だというのです。

 世界的な霊的キリスト教文化圏を取り戻し、韓国に入って霊的な国家基準を連結させて世界的に合わせなければならないというのです。この国家基準で反対したので、世界的基盤を築き、国家圏内に世界が立つことによって、韓国が反対し、キリスト教文化圏が反対したことを蕩減復帰するというのです。それで戻っていくのです。

 それで初めて国家基準を中心として、霊的世界に行く霊的基盤の門が開かれたのです。この基盤の上で実体圏との一致化運動が始まったのが1975年以降です。1975年以降にアメリカを攻撃する時代に入ったのです。法廷闘争まで行くのです。それでアメリカに来てキリスト教とアメリカ政府に対抗し、統一教会が単独で闘ったのです。そして、1976年を中心としたその時が世界的な総攻勢時代だったのです。韓国では1975年から国家的基準での総攻勢時代だったというのです。

 その時、韓国に行って闘いますが、ちょうどその時がキリスト教と政府が対立する立場にありました。それで政府と統一教会が一つになったのです。それが何かと言えば、ユダヤの国とユダヤ教が一つになり、新しいキリスト教に反対したことを蕩減復帰するのです。

 それゆえに、キリスト教が政府に反対するとき、統一教会と政府が一つになったのです。このようにして、イエス様の時代に国家基準を立てることができなかったことを蕩減復帰することによって、実体的、肉的、外的基盤を中心として、世界舞台でアメリカを中心として闘うことができる基盤が連結されたのです。それをはっきりと知らなければなりません。

 韓国政府とキリスト教が完全に分かれて闘いました。彼らの闘いによって、私たちは勝利したというのです。それで1976年を中心として全世界が統一教会のレバレント・ムーンに反対しました。この時は、韓国で全体が反対するのを打ち倒したのと同様に、世界舞台で実体を持ったアメリカ政府対統一教会のレバレント・ムーンが闘ったのです。ここで誰が勝つのかということです。

 今回、アメリカ政府、共産党、ユダヤ教がすべて一つになって、またそこに自由主義的なセキュラー・ヒューマニズム(secular humanism:世俗的人本主義)がすべて一つになってレバレント・ムーン一人と闘ったのです。それでアメリカは、自分の力でイエス様のようにレバレント・ムーンを思い通りに殺すことができず、監獄に放り込みました。ここで復活するというのです。それで13ヶ月間闘って完全に勝ちました。

 今では統一教会に対する実験だけが残った

 さあそれで ここで先生がアベルの位置に立って、キリスト教と一つになることができる道を開いたのです。先生とキリスト教が一つになり、キリスト教と統一教会が一つになる日には、政府が降伏する段階に入るというのです。それで、キリスト教文化圏が失敗したので、統一教会文化圏を中心として、ユダヤ教からキリスト教の4000年歴史を40年間で、統一教会の人たちがすべて一つになり、皆さんはカインの立場、先生はアベルの立場でカインを復帰し、アベル圏を拡大してきたのが、今までの統一教会の歴史だということを皆さんは知らなければなりません。この二つが一つになれば、ここで天の父母が干渉できる基盤になるというのです。

 イエス様が十字架で死んだ後、3日と40日で43日期間がイエス様の死の中から復活する役事だということを皆さんは知らなければなりません。先生が本来は7月8日に出てくるはずでしたが、7月4日に出てきました。それで7月4日から今日まで、8月20日までがまさに43日になる期間です。イエス様が復活したことと同様に、イエス様が取り戻さなければならない復活圏、キリスト教文化圏を実体的に探し求めるためには、この期間にすべて統一教会の教会人として完全に立たなければなりません。アメリカの国民もこの期間にすべて戻っていかなければなりません。それで、この期間にレバレント・ムーンが復活するのです。復活すると同時に、復活することにおいて、昔のイエス様の時には、イエス様の弟子たちだけが復活の栄光を受けましたが、今は実体的にアメリカ国民まですべて一つにして、その栄光に参与できる、このような基盤が築かれなければならないというのです。

 レバレント・ムーンがサタンだと思っていたのに、知ってみると天の人であり、私たちが反対する人ではなかったということをアメリカ国民が分かり、既成教会が悔い改めてからは、このようなことがアメリカ内で今始まっているのです。

 13ヶ月ということは、イエス様を中心にして12弟子を合わせれば13数だというのです。13数は蕩減復帰数です。ですが、西欧社会では、13という数が最も悪い数になっています。しかし、もはや完全に蕩減復帰をしたというのです。

 40年前にキリスト教が、世界版図を中心として、一つの世界を成して天下をつかみとることができなかったのですが、それを統一教会が今まで蕩減復帰してきました。今、世界はどのような立場にありますか? 今の共産主義や、民主主義というものを見るとき、民主主義も実験済みであり、共産主義も実験済みだというのです。今まで実験済みでないのは統一教会だということを知らなければなりません。

 今、統一教会時代が世界に登場する時が来るというのです。ですから、これからは何かというと、私がきょう出てくることによって、統一教会の運勢圏を中心として、新しい世界に飛躍できる時が来るのです。言い換えればカナン復帰、新しい地に私たちが定着できる時代が来るというのです。それゆえに、今は強く雄々しくありなさいというのです。

 世界的基盤は2世が築かなければならない

 先生の位置から父母の位置に上がろうと思えば、カイン・アベルが完全に一つにならなければならないのです。今まで世界基準で上がるときは、カイン・アベルが出てきて闘いましたが、もはや先生はすべて蕩減したので、カイン・アベルの歴史がどのようになりますか? 先生の直系子女が何でしょうか? カイン・アベルの中でどのような立場でしょうか? アベルの立場ではなく、本然の長子の立場、本然のカインの立場です。本然の長男として生まれた位置であることを皆さんは知らなければなりません。

 先生の家庭を中心として、ここまで上ってきましたが、堕落した世界のカインとアベル、すなわち最初のものをアダムとエバが生んだので、息子をすべて接ぎ木してあげなければなりません。このようになればどうなりますか? 先生の家庭、先生の息子、娘を長子として見るようになれば、この祝福家庭の息子、娘は次子の立場に入るというのです。このような立場に立ったので、孝進君を世界カープ(CARP:原理研究会)運動の代表に、2世の代表に立てたのです。

 今回、1985年は、韓国が解放されて40年になりますが、40年になる前に2世たちを統合しなければならず、また日本と韓国のすべての1世たちを統合しなければならないというのです。彼らを連結させて、世界国家のすべての2世たちと祝福家庭が完全に一つにならなければならないというのです。

 では、考えてみてください。カナン復帰したのも2世たちであり、また、イエス様が昇天したのちに、誰がキリスト教文化圏を立てたのかというと2世たちです。2世たちが今まで世界を開拓したのと同じだというのです。キリスト教も同様です。それゆえ、世界的基準まで出ていくのが2世のすることだというのです。イエス様が直接したのではなく2世がしたというのです。

 ですから、統一教会全体を蕩減するためには、2世たちが世界基準を連結させたその基盤を中心として、2世たちと今日、祝福を受けた家庭が完全にカイン・アベル圏をつくらなければならないというのです。それで、それを国家的な次元でこのアメリカを中心として、世界的な基盤の上に連結させることによって、全体の蕩減条件を立てることができるというのです。

 あちらの側ではカイン・アベルが、父母と息子がカイン・アベルになり、こちらの側はカインになり……。先生を中心として見るときは、先生が父の立場であり、皆さんは息子の立場でカイン・アベル圏が連結されるのです。それゆえに、今までは縦的に発展するためにこのように上がろうと闘いましたが、もはや平面基準で連結されたというのです。出入りするこの道が必要なく、ここからは直接連結されたというのです。直接連結されたというのです、平面的に。

 2世40日修錬を通して成された統一圏

 きょう私が出てきましたが、ここは何ですか? 先生の息子、娘が長子になり、その次に、祝福家庭の子女たちが次子になります。そして、父母がついて入っていくのです。カイン・アベル圏が平面的に展開するということです。

 先生が父母の位置で上がろうとすれば、カイン・アベルがいなければなりません。それで、今日から先生が直系の息子、娘を長子権とし、その次に祝福を受けた家庭とその息子、娘たちを次子権にしたので、カイン・アベル圏が平面途上に展開するというのです。今までは逆に闘って上がろうとしましたが、先生がすでに長子の基準をすべて上がってきたというのです。

 それで、今回、祝福を受けた家庭と孝進君と2世たちがすべて……。今までは孝進も自分勝手に遊んで、2世たちと自分勝手に遊び、統一教会の祝福家庭も自分勝手に遊んだのです。ところが今回、孝進君が2世たちを糾合することによって、すべてが一つになったというのです。先生が獄中に入っていることによって、すべて分かれたものが一つになったというのです。イエス様が十字架を背負うことによって、すべて分かれて失ったものを、私が獄中に入ることによって、すべて一つになって取り戻すことが展開したというのです。

 先生が今回出てくることによって、イエス様が失ったものをすべて取り戻し、家庭から教会、国、世界まで、すべての蕩減条件を立ててこの40年圏内を越えました。1985年8月15日、この日が40年になる日ですが、この日を越えながら、孝進君が韓国で2世たちを中心として、40日修錬を通して40数を蕩減復帰して統一圏を成しました。息子、娘たちだけを一つにするのではなく、家庭までもすべて一つにしたというのです。

 これをすることによって、韓国統一教会がこれから新しい復興を起こすことができる圏をつくったのであり、日本まで……。そして、カープと連結された世界のすべての国家は、このような因縁を通して一つになった基盤の上で、新たに世界史的な出発ができる起源をつくりました。それゆえに、1985年8月16日、41年目になるこの日、出発するこの日の上に連結させる式をつくらなければなりません。

 これを連結されるものは何ですか? 今までは個人復帰、家庭復帰をして上がりました。今は、世界史的なこの平面基準でこれを発展させることができる位置に立ちますが、サタンが讒訴できる条件を完全に越えるというのです。長子も次子もすべて越えるというのです。言い換えれば、世界的な次元で父母が定着できる、その出発が展開するというのです。今までは父母が定着できなかったというのです。

 それは何を意味しますか? 今から3年、3年さえ経てば、統一教会に反対した人は自然にいなくなると見るのです。そして、皆さんが行く道において、40年になる前に共産国家が滅びるという宣布もしておかなければならないというのです。それが前回のジュネーブ「ソ連滅亡宣布大会」だというのです。その時にすべて宣布したのです。

 共産主義は何ですか? イエス様が十字架にかかって亡くなられるとき、右側の強盗と左側の強盗がいました。右側の強盗は何かといえば今のキリスト教文化圏であり、左側の強盗は何かといえば共産主義です。共産主義は完全に神様がいないという主義です。

 聖書に綿羊(メンヨウ)と山羊(ヤギ)が分かれれば、主が来られるという話がありますが、正しい話です。左側の強盗は山羊であり、右側の強盗は綿羊です。主人を知る羊は綿羊であり、主人を知らない羊は山羊です。

 アメリカ政府とアメリカ国民がすべて右側に立ち、神様を擁護しなければならないのですが、二つが一つになって宗教を弾圧したのです。どの宗教に反対したのですか? 統一教会に反対したのです。

 今の統一教会を中心として、右側の強盗と同じものが何かと言えば、キリスト教の牧師たちであり、その次に左側の強盗と同じものが何かと言えばアメリカ国民です。このようになるのです。アメリカ国民がすべてそれと同じ立場に入ったというのです。右側の強盗がいて左側の強盗がいますが、今回キリスト教が統一教会と一つになって、アメリカ国民が反対しないで一つになって私たちを支持しました。そのような雰囲気が起こったのです。

 では、世界的にこのようなことが外的に展開して、統一教会内でも、このように先生の息子、娘と、その次には祝福家庭の息子、娘が一つになったのです。内外で一つになったのです。外的な世界舞台にはカイン・アベルが一つになることができる立場に立っていて、内的な立場でもヤコブ・エサウと闘って勝ったのと同様に、このようなことが世界史的な現象を中心として、先生が出獄したこの期間を中心として、このような現象が成されて越えるのです。これを知らなければなりません。

 地上で統一を成してこそ霊界でも統一が展開される

 今、統一教会時代は、私たちの息子、娘を中心として、内外ですべて一つになるのです。それゆえに、十字架を下ろす日には、すべて反対が完全になくなります。それで最近16日に行った式がどんな式かと言えば、一勝式だというのです、一勝式。一勝日を宣布したのです。先生はそのような立場にあるので、先生が働くよりも、今からは皆さんが働かなければなりません。皆さんが働く時が来たというのです。

 私がアメリカに来た目的はすべて成されたのです。すべて成されました。今カナンの地に入って着陸が展開しますが、ここでは理論の闘いが残りました。論争しか残っていないというのです。何をもって闘いますか? 銃剣をもって闘うのではありません。愛の力をもって闘うのです。サタン世界の愛と天の世界の愛が……。皆さんが真の愛さえもって出ていけば、サタン世界では皆恐れるというのです。ただ逃げていくというのです。

 では、見てください。十二支派ということを考えるとき、ユダヤの国とキリスト教の十二使徒を中心として、連結されたこのすべてのものが霊的基準とその次に実体基準が分かれ、その次にはアベルの十二支派とカインの十二支派が分かれたというのです。これを完全に束ねなければなりません。

 このようにキリスト教がアベル圏ならば、サタン圏のカインであるアメリカがあります。ところが、カイン・アベルの支派がすべて別れて振舞ったというのです。勝手気ままに振舞ったというのです。これを完全に一つのシステム(system;組織)に束ねなければならないというのです。地上で一つのシステムに束ねることによって、霊界も統一が展開するのです。霊界も今、別れていますが、統一が起こらなければなりません。地上でこれを解決してあげてこそ、霊界でも統一が起こるのです。これをすべて統一しておいてこそ、神様が本来の堕落のなかった本然の天国基準をもって合わせることができるのです。

 本来、霊界には家庭が入らなければなりませんが、堕落したので家庭が入ることができませんでした。それぞれ別々に入ったというのです。これからは家庭を編成してあの世に家庭が編成され、堕落せずに入ることができる本然の基準を今に合わせ、昔のその位置を決定しようというのです。

 エジプトで暮らした人たちですが、エジプトで暮らした人たちがエジプトの習慣やエジプトの風習というものをもって、カナンの地に入って暮らそうとしたので、逆に滅んだというのです。荒野でもエジプトを慕って滅んだのであり、カナンの福地に入ってきてもエジプトとエジプトの地を慕って滅びました。エジプトに対する観念ゆえに滅んだというのです。

 それゆえに皆さんは、今まで地上であったすべての観念を一掃しなければなりません。今皆さんが持たなければならないものは新しい式、聖酒式です。人の体は4分の3が水です、4分の3が。この聖酒式を通して、皆さんにあるすべてのものを清算しなければなりません。聖酒式は、父母様が勝利した基盤を皆さんに伝授する式であり、またカイン・アベルが闘争してきたことをすべて解消する式です。このように、すべてのものを一つに統一する式を1985年8月16日に挙行したことを知らなければならないというのです。

 皆さんが祝福を受けたので血統がきれいになりましたが、この体は今でもサタンが……。世界的基準の蕩減条件を越えることができなかったので、体は、この水はサタンが侵犯する条件が残っているというのです。それゆえに、皆さんは「ああ、私はアメリカ人です。ああ、私は黒人です。ああ、私はハンバーガーが好きです。チーズが好きです。何がどうです」、このようなくだらない考えを持ってはいけないというのです。皆さんは、蕩減することよりも、楽しく、平安で、幸福なものを願っています。

 さあ、カイン・アベル、これがどれだけ複雑でしょうか。カイン・アベルゆえに神様の摂理が今滅んで来ていますが、これをすべて清算して、その次に世の中の下品なすべてのことを打開しようと思うので、これがどれだけ複雑でしょうか。すべて洗い流してしまわなければなりません。

 「地上天国はどこから始まるのか?」と尋ねてみれば、どのように答えますか?(「……」)。地上天国とは何ですか? 地上天国は、原理的に見るとき、真の父母から始まるのです。その次には、真の息子、娘から……。真の父母と真の子女は、「ああ、サタン世界が恐ろしい。共産党が恐ろしい。アメリカが恐ろしい」、このような観念をもつようになっていません。「すべて私の下にある」、このような考えをもたなければなりません。

 そのような場では、いつでも「私が与えるのであって、受けることはない。世話をするのであって、世話になることはない」、このように考えるようになっています。しかし、サタン世界は、どのようにしてでも自分が支配しようとし、自分のためだけに生きようとし、どうしても自分が世話になろうとします。反対だというのです。与えるときはどのように与えなければなりませんか? 私が与えるのではありません。神様の愛を条件として、神様の愛を前面に立て、神様の愛を通して与えるのです。これを知らなければなりません。分かりますか? このように考えるとき、皆さんはこれからよくなるでしょう。皆さんはこれからよくなるというのです。

(『文鮮明先生御言選集』 135-24~31 1985.8.20)

 

 

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