【原語で『原理講論』を読むプロジェクト活動報告】

※【原語で『原理講論』を読むプロジェクト】の詳細はこちら
https://unification-principle.com/category/upmcproject/hangleproject/

 

先日の9月30日木曜日、【原語で『原理講論』を読むプロジェクト】として、第29回目の韓国語『原理講論』訓読会を行いました。

訓読したみ言の中で、もう少し原文に近い日本語にしたほうが良いかもしれないと思われる箇所をピックアップしてみました。

現在の日本語訳と韓国語原文の直訳文とを比べて、意味やニュアンスの違いなどに注目してみてください。

■第29回韓国語『原理講論』訓読会

日付:2021年9月30日木曜日
場所:東京足立小台「東京教会」
訓読:韓国語『原理講論』本文p399~412(イエス路程)

■今回の訓読で確認した日本語『原理講論』の修正検討箇所一覧

(1)日本語『原理講論』p439の後ろから4行目

【日本語】
「三度目の正直」という 諺  があるが、これは、このような原理を現実生活の中で探しだしたものといえる。

【韓国語】
우리의 격언에 ‘초부득삼’이라는 말이 있는데, 이 말은 바로 이러한 원리를 현실생활 속에서 찾아낸 것이라고 볼 수 있는 것이다.

【韓国語原文の直訳】
我々の格言に「初不得三」という言葉があるが、この言葉は、正にこのような原理を現実生活の中で探しだしたものと見ることができるのである。

(2)日本語『原理講論』p440の後ろから7行目

【日本語】
したがって、その三つの供え物は、既に、アダムとノアが立て損なったいろいろの条件と、またアブラハムが中心となって立てようとしたすべての条件を象徴するのである。

【韓国語】
따라서 그 3제물은 일찍이 아담과 노아가 세우려다 못 세운 여러 조건들과 또 아브라함이 중심이 되어 세우려 하였던 모든 조건들을 상징하는 것이었다.

【韓国語原文の直訳】
したがって、その三つの供え物は、既に、アダムとノアが立てようとして立てることができなかったいろいろの条件と、またアブラハムが中心となって立てようとしたすべての条件を象徴するものであった。

(3)日本語『原理講論』p446の9行目

【日本語】
「信仰基台」のための中心人物たちが立てた、二十一数蕩減期間の例を挙げれば、ノアの洪水期間に、神が三段階の摂理を予示なさるために、ノアをして三回にわたって鳩を外に放たしめたが、その期間を、各々、七日間にされたので、み旨から見たその全期間は、二十一日となったのである(創七・4、創八・10、創八・12)。

【韓国語】
이제 ‘믿음의 기대’를 위한 중심인물들이 세웠던 21수 탕감기간의 예를 들면, 노아 홍수의 기간에 하나님이 3단계의 섭리를 예시하시기 위하여 노아로 하여금 3차에 걸쳐 비둘기를 내보내게 하셨는데, 그 간격을 각각 7일간으로 하심으로써 뜻으로 본 그 전기간은 21일간이 되었던 것이다(창 7 : 4, 창 8 : 10, 창 8 : 12).

【韓国語原文の直訳】
今、「信仰基台」のための中心人物たちが立てた、二十一数蕩減期間の例を挙げれば、ノアの洪水期間に、神が三段階の摂理を予示なさるために、ノアをして三回にわたって鳩を送り出すようにされたが、その間隔を、各々、七日間にされることによって、み旨から見たその全期間は、二十一日間となったのである(創七・4、創八・10、創八・12)。

■第30回韓国語『原理講論』訓読会の予定日

日付:2021年10月28日木曜日
場所:東京足立小台「東京教会」
訓読:韓国語『原理講論』本文p413~426(イエス路程~摂理歴史と各時代とその年数の形成)

 

※韓国語『原理講論』は2006年2月20日発行の42刷標準横書きから引用
※日本語『原理講論』は2014年5月30日発行の第5版第1刷から引用
※韓国語原文の直訳文の文責は当ブログ管理者にあり、翻訳に際して使用した辞書は『朝鮮語辞典』(小学館)

 

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