Y・H氏の報告によると、
どうやら一つの巣箱にミツバチたちが
定着してくれたようです。

その様子をこちらの動画でご覧ください。

 

この巣箱を拠点にしてあちこちに飛び回り、
こんなかんじでせっせと働いているようです。

 

この報告を受けた翌朝、
神様は訓読会でこのようなみ言をくださいました。

 自然と向かい合う人は、宗教的な人です。宗教の世界は貸しのない世界です。大地は、自然はうそをつきません。100パーセント私が努力すれば、そこに対する結果をもたらすのです。
 そこには投機性がありません。一獲千金がありません。また、そこには賭博性がありません。年齢が50になれば自然に帰り、自然の土とともに生きながら信仰生活をすれば、霊界に行く準備としてこれ以上に良いことはありません。

 先生は将来ここに農場をつくり、世界の食口を連れてこようと思います。皆さんが年を取って60歳、70歳になれば、自然の中で万物を育てながら、子供を育てるのと同じような心情を体恤し、神様の創造の心情圏を体恤するのです。そうしてから霊界に行けば、高い霊界に行くことができるのです。
 ですから統一教会で苦労した人は、晩年に農場に連れていって別荘で自給自足させる計画なのです。それが理想郷です。先生はそのような大きな構想をもっています。

(天聖経・人間の生と霊魂の世界 第一章三6「自然の中への順応的生き方が貴い」より)

 

大地と自然はうそをつかないんですね~!

 

それと、
この巣箱を設置しているのは、
埼玉県の坂戸市なんですが、

坂戸市では数年前から
町おこしにミツバチを活用しよう
ということになっているみたいですね。

これからも定着してくれた
ミツバチたちの動向を
観察していきます!

 

UPMC(「統一原理」マスタークラブ)
中村仁史

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