はじめに 天基14年天暦1月29日(陽2023年2月19日)、東京新宿の京王プラザホテルに1000名の教会員たちが集うなか、文亨進二代王様御夫妻をお迎えして、天運相続特別礼拝と祝福式が行われました。 会場 […]
「『原理原本』日本語翻訳プロジェクト」の記事一覧
このカテゴリーでは、日本サンクチュアリ協会伝道復興委員会が推進する『原理原本』日本語翻訳に、UPMC(「統一原理」マスタークラブ)が全面協力するプロジェクトについて、情報共有と進捗状況を報告するものです。
祝♪『原理原本』プロジェクト完了Ⅱ‐注釈および用語解説ダウンロードのお知らせ‐
1.「注釈および用語解説」について この度は『原理原本』日本語版を購入していただき、ありがとうございます。 『原理原本』日本語版の本文には、(注○○)と記載されているところがあります。これは注釈があることを […]
祝♪『原理原本』プロジェクト完了‐『原理原本』日本語版出版のお知らせ‐
①『原理原本』日本語版発売開始のお知らせ 3年にわたって翻訳、編集してきた『原理原本』日本語版が、先日2月19日、文亨進二代王様ご夫妻をお迎えして行われた「天運相続特別礼拝」にて発売となりました。 当日 […]
『原理原本』の全体構成と各巻の概要
【今回のみ言】 先生の原理の本は一つしかありません。『原理原本』として書いたものが5巻で700ページ近いものですが、銀行に置いておいたものをきのうもってきました。ここ博物館に保管しなければなりません。 先生が残した貴 […]
『原理原本』の存在価値とその名称に対する考察
【今回深掘りする原理のみ言】 黙示録五章1節以下のみ言を見ると、神の右の手に、その内側にも外側にも文字が書かれてあり、七つの封印で封じられた巻物があるのであるが、しかし、天にも地にも地の下にも、この巻物を開いて、それを […]