【今回深掘りする原理のみ言】 人間の努力をもってしては、いかんともなし得ない社会悪が一つある。それは淫乱の弊害である。キリスト教の教理では、これはすべての罪の中でも最も大きな罪として取り扱われているのであるが、しかし、 […]
「UPMC主催&参画プロジェクト」の記事一覧(18 / 19ページ目)
第1回韓国語『原理講論』訓読会
【原語で『原理講論』を読むプロジェクト活動報告】 ※【原語で『原理講論』を読むプロジェクト】の詳細はこちら 先日、【原語で『原理講論』を読むプロジェクト】として、第1回目の韓国語『原理講論』訓 […]
『原理講論』の「聖霊」には二つの意味がある‐聖霊と聖神の違い
【今回深掘りする原理のみ言】 救いを望んでいる堕落人間においては解決すべき問題が多い。その中でも重要なものは、神を中心とするイエスと聖霊との関係、イエスと聖霊と堕落人間との関係、重生と三位一体など、キリスト論に関する諸 […]
『40日路程実践プロジェクト』【応用編】40日路程と公式7年路程
【今回のみ言】 堕落した人間はサタン分立の路程を通して、アダムとエバが成長した基準、すなわち、長成期の完成級まで復帰した型を備えた基台の上でメシヤを迎え、重生することによって、アダムとエバの堕落以前の立場を復帰したのち、 […]
『40日路程実践プロジェクト』【基礎編】③「信仰基台」成立の判断基準
【40日路程の原理的根拠】 成長期間は、これまた、四十数完成期間でもある。ゆえに、第四には、堕落前の未完成期にあった人間始祖は、四十数による「信仰基台」を立てて、創造目的を完成することにより、四十数完成実体とならなければ […]
