【今回のみ言】
 私の家は養蜂もたくさんしましたが、アカシアの蜂蜜が本当においしいのです。アカシアの花に蜂が留まって味わえば、頭を押し込み、吸い込む時は前後の足を突っ張って、尻は下に丸めて吸い立てるのです。そのようなとき、ピンセットで尻を引っ張ると、尻がとれても放さないのです。どれほどすさまじいですか。
 尻がとれるほど引っ張る人もすさまじいですが、その味を知って放すことができないほうが、もっとすさまじいというのです。それを見て、「やあ! これは、私が教えられた。私もこのようにしなければならない」と思いました。(『文鮮明先生御言選集』186-302 1989.2.6)

 

自叙伝をお読みになった方はご存知と思いますが、定州にある文鮮明先生のご実家では養蜂をされていました。

そのため、上記のみ言のように、蜜蜂について語られたみ言が『8大教材教本』の『平和神経』にもあります。

今回の記事は、UPMC(「統一原理」マスタークラブ)主催による『聖地「定州」&日本連結プロジェクト【養蜂部門】』始動のお知らせになります。

定州と養蜂に関する文鮮明先生のみ言

朝鮮半島の平安北道南部に位置する定州は、文鮮明先生がお生まれになった地です。

そのご実家で文鮮明先生のお父上が養蜂をされていたのですが、まず定州と養蜂について語られた文鮮明先生のみ言をご紹介します。

(1)定州に関するみ言

 

定州からすべての事件が始まるのです。日露戦争も定州から起こり、日清戦争も定州から始まり、大東亜戦争もキリスト教の定州から起こったのです。そのようなことは皆知らないでしょう? 歴史を見れば、すべてそのような内容になっているのです。サタン側では問題の町であり、天の側では良い問題、み旨を成し遂げることのできる問題の町なのです。(『文鮮明先生御言選集』299-20 1999.2.1)

 

 平安道の人々は「猛虎出林」(猛虎が林から出てくる)のような性格です。ソ連や中国などの国境をよく出入りして、どこでも歩き回ります。平安道の人々は、外交が上手で、やり方がうまいのです。国境を出入りする人々です。
 平安道の人に、なぜ官職をさせないのか知っていますか。それは、完全に占領してしまうからです。ですから、平安道の人を見くびらないでください。今日、韓国で経済の実権を握っているのは北出身の人たちですが、ほとんどが平安南道や平安北道の人たちです。もちろん慶尚道の人や、江原道の人も何人かいることはいるでしょう。
 しかし、それは、神様が保護されて等しく分けてあげなければならないからであって、例えてみれば、彼らは魚のしっぽをもらって食べている立場なのです。
 平安道の人は、頭がさえていました。なぜさえていたかというと、ここが韓国のキリスト教の本拠地であり、西欧文明を先に吸収したからです。考えが早いのです。(『文鮮明先生御言選集』207-337 1990.11.11)

 

 人材は、平安北道の定州から、多く出ました。定州郡は有名です。独立運動を主導した所はソウルではありません。キリスト教の背景を中心として、共産主義と闘争したのです。闘争する境界線には、力のある将軍が集まるのです。それと同じです。それゆえに、平安南道、平安北道から人材が多く出ました。おそらく、今も定州郡には人材が多いでしょう。
 定州郡さえ動かせば、平安北道を動かすことができ、平安北道を動かすようになれば、北朝鮮全体を動かすことができるのです。それゆえに金日成が、平安南道にある平壌においてすべてを動かしてしまうのです。(『文鮮明先生御言選集』207-337 1990.11.11)

 

 お父様の故郷は、北朝鮮の平安北道定州です。そこについて語るべき話がたくさんあります。幼い頃の逸話がたくさんあるのです。今後、世界の人々が、そこをイスラームのメッカや、キリスト教のエルサレムと同じように考えるようになるのです。
 皆さんは、生きている間に、お父様の故郷に行ってみなければなりません。もし皆さんが、そこに行くことができずに霊界に行けば、「生きているときにいったい何をしていたのか」と後ろ指をさされるのです。(『文鮮明先生御言選集』34-67 1970.8.29)

(2)養蜂に関するみ言~自叙伝『平和を愛する世界人として』より~

 父は数百筒とうもの養蜂を手がけていました。大きな蜂筒に蜂の巣の基礎になる原板の小草を折り目細かくはめ込んでおくと、そこにミツバチが花の蜜を運んできて、蜜ろうを分泌し、巣を作って蜜を貯蔵します。好奇心旺盛だった私は、ミツバチが巣を作る様子を見ようと蜂筒の真ん中に顔を押し込んで刺されてしまい、顔が輓臼の下に敷く筵みたいに腫れ上がったことがあります。
 蜂筒の原板をこっそり引き抜いて隠し、きつく叱かられたこともありました。ミツバチが巣を作り終えると、父は原板を集めて何層にも積んでおくのですが、その原板にはミツバチが分泌した蜜ろうが付いていて、油の代わりに火を付けることもできました。
 ところが、私はその高価な原板をカランコロンとひっくり返しては、石油がなくて火を灯せない家々に、燭そくに使ってくださいと分け与えたのです。そんなふうに自分勝手に人情を施して、父からこっぴどく叱られました。(『平和を愛する世界人として』p25~6)

 

 幼い頃、養蜂をしていた父に付いて回り、ミツバチが遊ぶ様子をたくさん見ました。花畑を飛び回っていたミツバチが蜜の匂を嗅ぐと、花びらにしっかりと足をつけ、尻しっぽ尾を後にしたまま口を雄しべと雌しべに差して蜜を吸います。その時、ミツバチに近づいて、尻尾をつまんで引き抜いても蜜から離れません。命がけで蜜を守るのです。
 家庭を持って暮らす父母の愛はまさにこのミツバチと同じです。自分の命が尽きても、子供に対する愛の紐を放しません。子供のために命を捨て、さらには命を捨てたことさえ忘れるのが父母の真の愛です。いくら道が遠く険しくても、父母は喜んでその道を行きます。父母の愛は、世の中で最も偉大な愛です。(『平和を愛する世界人として』p231~2)

『聖地「定州」&日本連結プロジェクト【養蜂部門】』の摂理的意義

(1)天運と「定州」

韓鶴子オモニの不信によって韓国はサタンに奪われてしまいましたが、UPMCでは、それ以上に大きな文鮮明先生の勝利圏により、北朝鮮の地には今も天運に連結される道が残されていると考えています。

もちろん、北朝鮮全体としては、神側に復帰されているとはとても言えません。

しかし、金王朝が続く以上、文鮮明先生と金日成主席との約束は生きているはずです。

文鮮明先生を不信していないという観点だけを見ると、結果的に韓国より北朝鮮の方が天に近くなってしまったと言えるのではないでしょうか。

(2)天運と連結する道

私たちが天運と連結する道は、み言、実体、万物という創造原理の観点から次の三つがあります。

一つは文鮮明先生のみ言と原理、もう一つは文鮮明先生ご自身とその血統、そして、文鮮明先生が心情と精誠を尽くされた聖地です。

具体的には、み言は『8大教材教本』、実体は真の家庭三代王権、そして万物としては聖地だった「清平」です。

しかし、文鮮明先生の聖和以降、天に通じる道が閉ざされてしまい、「清平」から絶対善霊も善の天使もいなくなってしまいました。

その代わりに、今の朝鮮半島では「定州」が天と直結する聖地となっているようです。

そこで、実際にその地に行くことはできないので、何らかの方法で「定州」と日本の地を連結しようというのが『聖地「定州」&日本連結プロジェクト』の趣旨です。

文鮮明先生が幼少期を過ごされた「定州」のご実家では、養蜂をされていたとのことですので、プロジェクトの第一弾として、養蜂を通じてその道を開拓したいと思います。

『聖地「定州」&日本連結プロジェクト【養蜂部門】』について

(1)プロジェクトの概要

正式名:聖地「定州」&日本連結プロジェクト【養蜂部門】
始発日:2020年1月24日
発足地:埼玉県坂戸市
担当者:Y・H氏
目的:養蜂を通して聖地「定州」と日本の地を連結すること

(2)始発日

昨年(2019年)8月17日、陰暦7月17日に、文鮮明先生の天宙聖和7周年を迎え、第2次7年路程がスタートしました。

この日から161日目となる2020年1月24日を『聖地「定州」連結-養蜂プロジェクト【養蜂部門】』の始発日とします。

(3)今年の目標

今年は、まずこのような↓箱を三つ用意して、3月下旬から4月初旬にかけて設置します。

 

それぞれの箱には、蜜蜂たちを引き寄せる誘引物質を塗り、あとは彼らが住み着いてくれるのを待つだけです。

なんとか一箱だけにでも住み着いてくれれば、今年の目標はクリア、成功と考えています。

 

今後、このカテゴリでは、プロジェクトの進捗状況や養蜂、ハチミツの健康効果などに関する情報をシェアしていきます。

 

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