4.「偽りの聖酒(毒酒)」により再び堕落圏に落ちた祝福家庭 ①「基元節」における真の母の使命 キリスト教(カトリック)の法王(教皇)は、再臨主をお迎えする新婦圏の代表者です。その使命について『原理講論』には次のように […]
「統一原理講座」の記事一覧
文鮮明先生が究明された真理である「統一原理」をより深く理解し、また実生活で実践するために役立つ情報を提供するカテゴリです。
「聖酒式」による原罪の清算と血統転換【前編】-「偽りの聖酒(毒酒)」による祝福家庭の再堕落とその復帰について
1.神を中心とする創造本然の四位基台と人間堕落の結果 唯一なる神は「心情の神」ゆえに、心情を投入しながら、愛と生命、そして血統を正分合の三段階の過程を経て被造世界に展開し、神を中心とする創造本然の四位基台 […]
キリスト教の神観とキリスト論の諸問題を解決した「統一原理」
【今回深掘りする原理のみ言】 原理は、これまで多くの信徒たちが信じてきたように、イエスを神であると信じる信仰に対しては異議がない。なぜなら、完成した人間が神と一体であるということは事実だからである。また原 […]
神様はいつエバを直接主管されるのか?-神の直接主管圏に入ることと神の直接主管を受けることの違い
【今回深掘りする原理のみ言】 人間に対する神の直接主管とは、具体的にどのようなことをいうのだろうか。神を中心として、アダムとエバが完成して合性一体化し、家庭的な四位基台を造成することによって、神と心情にお […]
「創世記」に記された神の性相と形状、陽性と陰性の二性性相
【今回深掘りする原理のみ言】 創世記一章26節に書かれている天地創造の記録を見ると、神は「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り」と、自らを複数をもって語っておられるのであるが、こ […]