『原理原本』は、1951年5月11日から翌年5月10日まで、韓国のボンネッコルにて、文鮮明先生が執筆された最初の原理の本です。 『原理原本』を執筆された理由など、文鮮明先生が『原理原本』について語られた […]
「『原理原本』解説」の記事一覧(2 / 2ページ目)
なぜイスカリオテのユダにサタンが入ったのか?
【今回深掘りする原理のみ言】 三大試練においてイエスに敗北したサタンは、一時イエスを離れたのであった(ルカ四・13)。サタンが一時イエスを離れたというのは、永遠に離れてしまったということを意味するのではなく、逆に、再び […]